ぜんなの健康八箇条
健康を保つために必要と思われる項目を箇条書きにしました。(アミタ自身への教訓)。 [作成:2008/10/07 更新:2014/10/29]
1.バランスのよい食事をとる
2.食べ過ぎない
3.心おだやかに過ごす
- 心が乱れれば、食が乱れ、健康を害する。故に、食物に感謝をし、心を整え、おだやかに食事をするべきである。
- 「病は気から」を胆に銘じ、心をおだやかに保つ。
- 坐禅は、心を整え、おだやかにする効果があるので、一日五分以上を目標に坐禅をする。
- ・あせらない。・おこらない。・いばらない。・うたがわない。
4.足もとを冷やさない
- 足もとを暖めると血のめぐりがよくなり、気持ちも温まる。
- 常に、天然繊維の五本指靴下をはき、足もとを冷やさない。
5.ラジオ体操
- ラジオ体操は、体の全身を動かし、使っていない筋肉をほぐす効果があるので、朝と昼に毎日する。
- ラジオ体操は便通にも効果があると思われる。
6.ウォーキング
- 有酸素運動と新陳代謝を目的に、一日一万歩目標。
- 食事の後は、5分でもいいから歩く。
- ウォーキングは便通にも効果があると思われる。
7.食後の歯磨き
- 食事をした後は、虫歯と歯周病予防を目的に、必ず歯磨きをする。
- 歯間ブラシと歯ブラシによるオーラルケア。
8.適度な飲酒
- 「酒は百薬の長」というように、適度に飲めば、張りつめた心を和らげてくれる。
- 酒の飲み過ぎは、毒を飲んでいるのと同じであると思え。
- 酒は、できるだけ、暖かなものを取る。